自然界において森林を形成している基盤“表土”は、永い永い年月を経て堆積したものです。 開発によっては裸になった法面に、連続繊維高次団粒工では、1年目からの樹林化を支える厚い層の“表土”を、植壌上の高次団粒構造の形成によって、自然に近い形で瞬時に再生します。
自然の表土は、その形成過程に於いて、わずかに堆積した中にも、その量に応じた植物が浸入し、その“根”が表土の侵食や滑落を防止して、更に表土の堆積を促進し、質の高い緑“樹木”などの生育出来る厚い層の表土、成育基盤を造っていくのです。連続繊維高次団粒工では、その“根”に代わる連続繊維を施工時に混入し、基盤を補強します。